草津温泉: 地蔵乃湯

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概要・歴史・観光・見所
地蔵乃湯(草津温泉)概要: 地蔵乃湯は湯畑の下流に位置し、隣接している地蔵堂の境内から湧き出ている湯畑(所謂、草津温泉の象徴する湯畑ではない。)から直接引いている源泉100パーセントの共同温泉です。地蔵乃湯湯畑の前の地蔵は目洗い地蔵と称し、案内板によると「 安政の頃、徳兵衛なる者眼病を患いし時、地蔵菩薩夢枕に立ちこの場で目を洗えば治癒すべしとお告げありさしもの眼病忽ちに治癒す。人々これを聞きてこの湯を用い眼病を癒しその功徳をたたえ地蔵尊を建立す。」とあります。泉質は酸性含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)。眼病に効能有りと伝えられますが不詳、草津温泉を代表する共同温泉の1つで大変人気があり、予約すると時間湯も体験できるそうです。時間湯とは草津温泉独特の入浴方法で、源泉がかなりの高温の為、効能が希釈される加水を行わず湯揉み(松板で温泉を掻き混ぜ温度を下げる。一般的には草津節、草津小唄、草津湯もみ唄などが唄われ、息を合わせ一定のリズムで掻き混ぜる。)によって適温に下げ、その間、入浴希望者は準備体操や「湯かぶり」を行います。入浴前に「湯かぶり」は温泉の温度に慣れる為や、毛穴を広げて温泉効果を上げる、湯気を吸い込む事で体内の浄化にもなると言われています。準備が出来たら湯長と呼ばれる時間湯の管理者(温泉の専門家でもあり体調や患っている病気などから入浴方法を相談する。)の号令に従い、一斉に入浴し約3分程度湯に浸かります。温泉から上がったら、5分間は体を安め蒸しタオルで体を巻き付けます。基本的に時間湯は湯治客専門のようですが地蔵湯などでは予約や相談の上で体験できるそうです。ただし、湯揉み後も相当高温の為、かなりの覚悟と体調管理が必要です。

地蔵乃湯
地蔵乃湯
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西の河原
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白旗の湯
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地蔵乃湯
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鬼の相撲場
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鬼の茶釜
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