川原湯温泉・温泉街

川原湯温泉(群馬県吾妻郡長野原町)は鎌倉時代、光林和尚が当地へ巡錫で訪れた際、この地にあった寺院で一夜を過しました。その夜、日頃から信仰している薬師如来が霊夢に現れ、この寺から東へ行った霊地に病気が平癒し健康になる源泉が湧き出ていると告げました。早速、御告げに従いその地に行ってみると霊泉を発見した事ことから和尚の名を取って川原湯温泉と呼ばれるようになったと伝えられています。又、周辺の温泉地と同様に源頼朝が発見したという伝承も残っています。天下の奇祭と呼ばれる"湯かけ祭り"は江戸時代初期、突然源泉が枯渇した際、温泉の匂いを連想させる卵と鶏を温泉神に奉納し連日連夜祈祷を続けたところ突如として源泉が沸き出たことから村人達は「お湯湧いた、お湯湧いた」から「お祝いだ、お祝いだ」と叫び、湧き出た温泉を掛け合い喜びを分かち合ったことが由来となっています。
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川原湯温泉・温泉街
歴史、つぶやき、独り言
川原湯温泉の温泉街が八ッ場ダムに沈む事となった。温泉街も近くの高台に移転するそうだ。ここで一端先祖代々からの土地と記憶、歴史が切れる事になる。これは非常に大変な事だと思う。言いたい事は沢山ありますが、うまく言えず。
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