村杉温泉・温泉街

村杉温泉(五頭温泉郷)は開湯は建武2年、荒木正高の霊夢に薬師如来の化身が立ち霊泉の湧き出す場所を告げ早速、教えられた場所に行くと滾々と霊泉が湧き出ていたと伝えられています。古くから村杉温泉に入ると医者要らずと呼ばれる程広く知られていた存在で宝暦4年には新発田藩5代藩主溝口重元も湯治に訪れています。明治8年、遠藤七郎によって現在の村杉温泉の基礎となる開発が行われ、大正3年(1914)新潟医学専門学校による調査で村杉温泉の効能が科学的に証明されました。村杉温泉は放射能泉ラドンを多量に含んでおり、その成分により老廃物質、中性脂肪、コレステロール、過剰な糖質などの代謝能力が促進され、疲労回復、美肌効果、老化防止、精力強化、若返り等に効用があるとされます。
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村杉温泉・温泉街
歴史、つぶやき、独り言
村杉温泉の背後にある五頭山は古くから信仰の山として知られ大同4年(809)に平安時代初期の高僧である弘法大師空海が巡錫で当地を訪れた際、霊地と悟り開山されたと伝えられています。大きく五ノ峰(標高:約860m)、四ノ峰(標高:871m)、三ノ峰(標高:873m)、二ノ峰(標高:約890m)、一ノ峰(標高:約910m)の5つの峰で構成されている事が名称の由来となり、山頂にはそれぞれ五ノ峰には地蔵菩薩、四ノ峰には毘沙門天、三ノ峰には不動明王、二ノ峰には薬師如来、一ノ峰には五頭竜神が祭られています(現在の石仏は大正時代に再建されたものです)。又、憂婆様信仰が盛んな地域で五頭山がその対象となっていました。
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